プラチナ立爪指輪リフォーム・佐賀市 TS様 1982年に贈られた0.288ctのダイヤモンドリング。 約30年の時を経て 装いも新たに生まれ変わりました。 もちろん指輪の材料はプラチナ元枠を再利用させて頂き 強度や光沢 そして着け心地に大変すぐれた鍛造製法でしっかりと 制作しています。 夫婦愛や家族愛など ”揺るぎない絆”をイメージさせるリングアーム。 リングのサイド部分が2連になっていて とてもなめらかで美しい 仕上がりです。