プラチナダイヤリングリフォーム 長崎市・KC様 カタチが今風では無くなり あまりご利用でなかったというダイヤ立爪婚約指輪と ダイヤ一文字リング。 ふたつをひとつに合わせての指輪加工を希望され 元枠のプラチナを再利用しての 一から手作りとなる鍛造製法で制作させて頂きました。 主石ダイヤの4点留めと二段のリングアームがクライアントさまのこだわりです。