実は大の野球ファンのワタシ。(興味の無い方すみません)
今日は休日だったので 昨夜から楽しみにしていた夏の高校野球選手権の
決勝戦をテレビ観戦しました。
東海大相模VS仙台育英という 優勝候補の本命と目されていた
名門校同士の対戦は序盤から意地と意地のぶつかり合い
ヒートアップした試合内容で 走攻守全てがハイレベルで素晴らしく
全く目が離せない緊迫した試合でした。
(先日 横浜高校の監督を退任された渡辺さんの解説も素晴らしかった)
印象に残った選手はダントツで相模のエースピッチャー小笠原君。
豪腕で向こうっ気が強いのとは裏腹にピッチングはクレバーそのもので
生意気そうな風貌や マウンドでの堂々とした振る舞いがなんとも魅力的。
打者を三振させた時の闘志剥き出しの眼光とか見ていてシビれましたね。
9回表の勝ち越しホームランなんて 野球の神様が彼に降臨したのでは?
とさえ感じました。
試合途中に 印象に残った小笠原選手のコメントが紹介されたんですが
「これまで野球においては常に最悪の状況を考えながらやってきた。
楽しい事よりも辛い事の方が多かった」
のだとか・・・
自分に対してストイックに そして様々な挫折や苦難を乗り越えて現在があるのだ
という事が容易に想像出来ます。
だから何事にも動じない強靭な精神力が身につき 素晴らしいパフォーマンスが
発揮出来るんでしょうね。
高みを目指そうとすると上手く行かない事の方が多く 苦難の連続なので
物凄く共感を覚える言葉です。
今日の決勝戦では球児たちから色々な事を教えられた気がしました。
野球漫画のバイブルである「ドカベン」を描いた水島新司さんの言った
【野球は筋書きのないドラマ】という名言が思い出されます。
感動をありがとう!
